獣医がん学会の2種の認定医は取得していたのですが、今回腎泌尿器学会の認定医を取得することができました

認定医といいますが、腎臓や泌尿器の病気の難しい治療ができるとかそういう事ではなく、わんちゃんやねこちゃんの腎泌尿器に対して向かい合い、現在進行形で勉強していますよという証だと思っていただけますと幸いです。

そして、それとは別にこんなものをいただきました

こちらは、zoetisという業者主催の混合ワクチンのセミナーで、ワクチンアナフィラキシーに対して学びましたよという証明書です。昨今ヒトのコロナウイルスに対するワクチン接種などで、ワクチンに対する意識がオーナー様でも高まってきております。いざ、アレルギーやアナフィラキシーショックを引き起こしたときに以下に迅速に対応できるかがポイントとなっております。これからも努力を惜しまず頑張っていこうと思っておりますので何卒よろしくお願いいたします